
先に進むと、

その次のガードレールが待っていました。

2つの形を見比べることができます。
板を支柱に固定するためのボルトの数と位置、レールのカタチ、みんな違います。
どちらもガードレールとしての強度を増すために、折り曲げ処理が施されています。

写真集「RoadJapanDisplay」にも掲載した写真です。
(2月に何冊か再販通販いたしますので続報をお待ちください。)
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車両の転落を防ぐのがガードレールの役目。

特に危険な場所に継ぎ足されていくゆえ、こんな隙間も。
今のガードレールであれば有り得ないことですが。

苔をまとい、落ちた松葉や木片と調和し、美しさを増します。
