最終回 いつかみんなで歩きたい、廃道の旅

国道162号 廃道 旧道
急カーブがあった場所にある橋、あきらかに当時の国道ではないでしょう。

国道162号 廃道 旧道
ならば橋を渡らず直進すれば、旧道に出会えると期待したのですが
奥には砂防ダムが建設されており、その際に削り落とされてしまったようです。

国道162号 廃道 旧道
再び旧道らしき道と合流することができました。

国道162号 廃道 旧道
人の営みの気配、旧道から分岐して下っていく道には、柵があります。

国道162号 廃道 旧道
ついに現在の国道のトンネルの真上まで、やってきました!

国道162号 廃道 旧道
さあ、この道を進めば、現国道との合流点です!ですが…

きっと人と合う確率も高まるでしょう。
ここまで一人で来れたことも、幸いでした。

この廃道、深見隧道を訪れた際に、
地元の方からTwitterで教えてもらいました。ありがとうございます。
調べた所、十年ほど前は、峠まで自家用車で来ることもが出来たようです。

ただ、この旧道の一部~半分の区間が、私有地である可能性があるようです。

誰にも見つかること無く、(対応する手間をかけさせない)、無傷で帰る。
それが、とても大事だと思ってます。



国道162号 廃道 旧道
自分はトンネル脇の階段を降ることにしました。

国道162号 廃道 旧道
気をつければ、足場は明確です。

国道162号 廃道 旧道
ここから旧道に入ることも出来るでしょう。

国道162号 廃道 旧道
名称はテキストには起こしませんが、現在の国道のトンネルは、昭和48年に完成しました。
先の峠道は、旧道になり、廃道になり、40年が経過したことになります。

国道162号 廃道 旧道
長いトンネルを抜けると

国道162号 廃道 旧道
再び青空が、自分を迎えてくれました。

国道162号 廃道 旧道
小浜まで76km、蒼い看板。この標識の真後ろに、オービスがあります。
全国各地に点在する速度自動取締機ですが、ここまで周到に設置されたものは数少ないでしょう。
気をつけましょう。

国道162号 廃道 旧道
しかし、こんな設置方法をすることにも、理由があります。
年代を重ねた、「スピード落とせ」の看板。
きっと事故が多かったのでしょう。

国道162号 廃道 旧道
大変長い時間がかかってしまい、申し訳ありません。
これで、とあるトンネルの旧道の旅は終わりです。

いつか、許可をとってみんなで歩きたい廃道でもあります。

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